第4回必須プラグインと導入方法!WordPressでブログ運営するのに抑えておきたいプラグイン6選!【Cocoon編】について

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何も知らない初心者がまずはじめに行ったのは先人の知恵を手っ取り早くいただくことでした。
幸いにしてリベシティに所属している筆者は色々調べる事なくシティ内で解決策を見つけることが出来ました。
その名もリベ大スキルアップチャンネル
Youtubeにてド素人が1から始めるのに何をするべきか優しく細かい部分も丁寧に解説してくれています。
こちらの動画を見ながら進めていけばド素人の筆者でも1日で独自ドメインの開設までは簡単こぎつけました。
本ブログは筆者の体験を元にリベ大スキルアップチャンネルの感想を述べていきます。

プラグインって何

プラグインとはスマホのアプリであったり、ブラウザの拡張機能のようなもので、テーマの機能で不十分な時に拡張するもので次のような事が簡単にできるようになります。

  • 目次を入れる
  • 画像の表示方法を変更
  • サイトのセキュリティを強化
  • お問合せフォームの設置
  • etc

最低限入れておく6つのプラグイン

以下に記載されている6つのプラグインをインストールすると最低限の機能は満たせます。

  • BackWPup
  • Google XML Sitemaps(現在はXML Sitemapsへ名称が変わっています)
  • Invisible reCaptcha
  • SiteGuard WP Plugin
  • WebSub/PubSubHubbub
  • WP Multibyte Patch

BackWPup
WordPressのバックアップをしてくれるプラグインです。
間違えたコードを入力して不具合を起こしたり時、変なプラグインを入れてウィルス感染した時など時を戻す救世主となるものです。

インストール方法は次の通り。

管理画面
左のメニューのプラグインから新規追加
左上のプラグインの検索窓へBackWPupと入力
今すぐインストールをクリック
有効化というボタンに変わるので有効化をクリック
BackWPupへようこそと言う画面に変わります。


ここから先は実際の動画を視聴して確認下さい。

Google XML Sitemaps

SEO対策用のプラグインでこちらはGoogleにサイト構造を自動でお知らせしてくれるものです。

簡単に言うとインデックスされるスピードが早くなるものということです。

本編で解説されている「Google XML Sitemaps」は現在「XML Sitemaps」になっています。
内容は同じものなのでこちらをインストールして問題ありません。

サイトマップを作っただけではGoogleがそのサイトマップを認識していないため、認識して貰う必要があります。こちらからサイトマップを作りましたよとお知らせをします。具体的にはSerchConsoleの設定になります。

この設定はちょっと複雑ですので、ド素人には何度も見直して設定しました。

Invisible reCaptcha

こちらはスパム対策となります。スパムと思われるアクセスを侵入される前にブロックしてくれます。

WP Multibyte Patch

こちらはセキュリティ対策用となります。ログインURLの改版やログインアラートをだしたりしてくれます。管理画面にアクセスされるのを防ぐのが目的のものです。

WebSub/PubSubHubbub

SEO対策で、インデックスが早くなるプラグインです。

WP Multibyte Patch

日本語対応のためのプラグインです。

これで記事の投稿ができるレベルまで設定できました。
次回は広告設定となります。

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